学級閉鎖なのに届く給食
コロナが流行り、学校閉鎖・学級閉鎖になる学校も多いと思います。
給食は前々日あたりまでに給食センターなどへ連絡をしないと、止められないはずなので連絡がないと給食は作られ、各学校へ配送されます。
学級閉鎖で生徒がいないのに届く給食。
コロナが流行りだしてもうかなり経ちますが、学級閉鎖・学校閉鎖などはまだ身近では最近に感じます。
先生は、学校内部の事・保護者対応・生徒対応・コロナ感染者の事など色々としないといけない事が多すぎて、仕事に追われて間に合わないのか、給食の連絡がもれる事もあるみたいです。
連絡がもれたら、給食は普段通り作られます。
学級閉鎖なのに届く給食は、多分ほぼ廃棄されます。
私はお米の廃棄をしました。
10キロのお米をゴミ袋に何クラス分か入れた事があります。
食べたい!持って帰りたい!と思いましたが、それは規則で無理みたいなのであきらめました。
学級閉鎖になってしまっても、子供達は家でごはんを食べるから用意しないといけないし、別料金になってしまっても、給食の持ち帰り・お届けシステムみたいなのが出来たらいいですね。
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